夏の初宮参り撮影は「光の選び方」が大切です


2018年5月、浜松市の井伊谷宮にて
赤ちゃんの初宮参り(お宮参り)の出張撮影をさせていただきました。
ありがとうございます。
夏の晴天は気持ちが良い反面、人物撮影としては難しい条件でもあります。
真上から降り注ぐ直射日光は、顔に強い影を作ってしまうからです。

強い日差しの日は「日陰」を選び、光を整えます
快晴の日の屋外撮影では、
・前髪の下
・鼻の下
・目元
に濃い影ができやすく、表情がきつく見えてしまいます。
特に赤ちゃんやお母様の肌は、
やわらかく、優しい印象で残したいもの。
そのため、私はまず
建物の影や社殿の軒下など、直射日光の当たらない場所を探します。
木陰は一見良さそうですが、
葉の隙間から光が落ちると「まだらな影」になりやすいので要注意。
安定した日陰に入っていただき、
そこにやわらかいストロボ光を足して光を整えます。
これにより、
・目をしっかり開けられる
・肌色がきれいに出る
・衣装の色が正しく発色する
・影の少ない優しい表情になる
というメリットがあります。
自然光だけに頼らず、
「自然に見える光を作る」ことが大切です。

撮影は“エンターテイメント”
今回のお問い合わせには、こんな言葉がありました。
最初の子どものお宮参りは写真館で撮りました。
でも堅苦しくて…。今回は自然体で撮ってもらえる方を探していました。
出張撮影は、
初対面のカメラマンと1時間ほど一緒に過ごす、
とても“非日常”な時間です。
だからこそ私は、
・きちんと挨拶をする
・今日どんな写真を撮るかを共有する
・会話をしながら空気をほぐす
ことを大切にしています。
撮られることが「緊張」ではなく、
「楽しい体験」になってほしい。
撮影は、記録であると同時にエンターテイメント。
その時間ごと、思い出になれば嬉しいのです。

お客様からの嬉しいお言葉
納品後、こんなメッセージをいただきました。
とても素敵な写真ばかりでした。
自然体で撮れていて本当に良かったです。
内藤さんにお願いしてよかったと心から思います。
こうしたお言葉が、何よりの励みになります。
ありがとうございます。
初宮参り・お宮参り 出張撮影のご案内
・夏の強い日差し
・曇り空
・雨の日
その日の天候に合わせて、
最適な場所と光を選びながら撮影いたします。
自然体で、やさしい表情の記録を残したい方へ。
▶︎ 公式ホームページ
https://photo-papan.com
ご相談はお気軽にどうぞ。