ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。

リピーター様からのご依頼。桃の節句(ひな祭り)のご自宅撮影

以前、初宮参りで撮影させていただいた女の子。
今回はご自宅での「桃の節句(ひな祭り)」撮影のご依頼をいただきました。

まだ赤ちゃんだったお子様が、こうして少し大きくなられた姿に再会できること。
カメラマンとして本当に嬉しい瞬間です。

ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。
ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。

ひな祭りは「記憶」と「記録」の両方を残す撮影

ご自宅の和室には、立派な七段飾りと、もう一つの小さなひな壇。
まず考えるのは、「どう撮ればこの日の記憶がきちんと伝わるか」ということです。

・大きなひな壇は高さがある
・お内裏様とお雛様は最上段
・お子様の目線はまだ低い

そこで、

① ご両親に抱っこしていただき、上段との距離を縮めた家族写真
② 小さなひな壇の前で、お子様ひとりの自然な表情

この2つを軸に撮影を組み立てました。

イベント写真は「雰囲気」だけでなく、
状況がきちんと説明できる構図も大切です。

ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。
ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。

和室撮影のポイントは「光の色」

日本家屋の和室は、天井が白ではなく“木板”であることが多いです。

ストロボを天井に反射させる(天井バウンス)と、
光が木の色を拾い、全体が黄味がかった茶色い印象になります。

ひな祭りの写真は、
・お子様の肌
・お雛様の白いお顔
・淡い色合いの衣装

これらが美しく見えることが大切。

そのため今回は、
ストロボを直接バウンスさせるのではなく、
ソフトボックスを使ってやわらかく整えた白い光を作りました。

左側の窓から入る自然光とバランスを取り、
反対側から弱い光を足して影をやわらげます。

空間全体を包むような、やさしい光。
室内でも自然で清潔感のある印象に仕上げます。

ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。
ひなまつり、雛祭り、桃の節句のお祝いの出張写真撮影。

子どもの写真は「目線を合わせる」ことから始まる

お子様を撮るときにいちばん大事にしていることは、
カメラの高さを子どもの目線に合わせること。

立ったままではなく、
カメラをしっかり下げ、
お子様の世界の高さに降りていきます。

目線が揃うと、
写真は一気に“対話”のあるものになります。

ひな壇の前で少し不思議そうに見つめる表情。
飾りに興味を持って手を伸ばすしぐさ。
ご家族の笑顔に反応する瞬間。

そのすべてが、この日の大切な記憶です。


今回も楽しい撮影をありがとうございました。
また次の成長の節目でお会いできることを、楽しみにしております。

桃の節句・ご自宅記念撮影のご案内

・ひな祭り
・端午の節句
・お誕生日
・ご自宅での家族記念日撮影

室内の光を整えながら、自然な雰囲気でお撮りします。

▶︎ 公式ホームページ
https://photo-papan.com

ご相談はお気軽にどうぞ。

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