持込みカメラマンとして、グランドホテル浜松様にて結婚式お祝会の写真撮影をさせていただきました。
この日は、持ち込みブライダルフォト カメラマンとして、結婚式お祝い会の写真撮影を、グランドホテル浜松様の披露宴会場にて、御請けさせていただきました。
ありがとうございます。
「持ち込みカメラマン」という言葉は、おそらく一般的には馴染みの無い言葉です。
ホテルや結婚式場が提携している内部のカメラマンさんを「式場カメラマン」と呼びます。
反対に、式場カメラマン以外のカメラマンを、外部の業者やフリーのブライダルカメラマンに新郎新婦様が自ら指定・依頼し、「式場に持ち込む」ことを「持ち込みカメラマン」と呼びます。
不思議な言葉ですよね。
自分もはじめて「持ち込みカメラマン」という単語を効いた時は、「何の事?」と思いましたから。
年に数回、「持ち込みカメラマン」として、ブライダルフォトを撮影させていただいております。
テーブルフォトラウンドでは、ご出席者の皆様に「こう撮りたい」と希望をお伝えします
テーブル単位で新郎新婦さまと、ご列席者様が一緒に写る記念写真をお撮りする「テーブルフォト」。
テーブルフォトラウンドでは被写体の人数も多くなり、カメラのファインダー画面内に人数をまとめ配置するのも難しくなります。
その上、時間配分もきっちり決まっているタイムスケジュールの中で、1つのテーブルでの撮影にあまり時間はかけられません。
そのような短い時間の中で、皆様の笑顔を引き出しながら、楽しく撮影するためには「コミュニケーション」がとても大事になってきます。
まず最初に、テーブルごとに1回1回、「皆様、よろしくお願いいたします!」とハッキリと皆様のお顔を見渡しながらご挨拶します。
そして例えば
「お二人を真ん中に、皆様が挟むように、両側に3人づつお並びください」
「私は、皆さんの素晴らしい笑顔が撮りたいです!」と、
カメラマンとしての「要望と希望」を、はっきりとした口調や、身振り手振りを使って明解にお伝えします。
にコミュニケーションと、判断力は大事です。
和装/洋装でのテーブルフォトラウンドを2回まわらせていただき、私も皆様との会話を楽しみながら、新郎新婦様とご列席者様達との集合写真を撮らせていただきました。


ストロボを焚いて顔をはっきり明るく写すことも、記録写真として重要です。
新郎新婦様が各テーブルに移動して、集合写真を撮っていくテーブルフォトラウンド。
そのテーブルフォトでは「ストロボあり/ストロボなし」の両方のパターンで各3〜5枚づつ撮影し、どちらかで写真が確実に撮れているように撮影してゆきます。
露出や光の当たり方を大きく2通りで撮っておく意味と、あと「必ずどなたかは目をつむる瞬間」があるため、最低でも1テーマでは「3枚」のショットを抑えていきます。
撮影後のセレクトで思うのが「ストロボ光/あり/なし」どちらも写真としては「あり!」ということ。
特に女性のお顔の肌色は「ストロボ光」を当てると、肌からのきれいな光の反射が、透明感のあるほんわり色の良い肌色に映るのです。
ストロボ光を使わない「自然な地明かりの写真」のテイストやトーンもそれはそれで「リアル」な世界観でもあり、好きなニュアンスだったりもします。
なので、ストロボあり/ストロボなし、どちらかが100%の正解でもないというのが、また難しい所でもあります。
構図・被写体の配置によって「当たる光の量・明るさ」を調整します。
ストロボを使うというのは、撮り直しの出来ない結婚式ブライダル撮影のテーブルフォトでの大事な撮影スタイルの1つです。
ストロボ光を直接に被写体に当てると、きつい影ができたりと自然な雰囲気にはなりませんが、暗くならずにはっきりと確実に顔を映す事ができるのが最大のメリットです。
また、写真の構図と被写体の配置というのは、逆に言うと「カメラマンが臨機応変に撮影ポジションを即座に決定、移動、確定する」ということです。
ブライダル撮影では、もたもたしている余裕は全くないため、瞬間的というか、ほとんど本能の部分で「決める」「動く」という感じで撮影することがほとんどです。
「ストロボ光」と「構図と配置」を大胆かつ繊細に使い熟すことがブライダルカメラマンにはとても重要です。
静岡県浜松市の出張写真撮影カメラマン内藤昭太
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