カラーストーン宝石専門店のホームページ写真を撮らせていただきました
希少なカラーストーン宝石を扱うSeleste様が、浜松市中央区住吉2丁目にオープンされました。おめでとうございます♪
カラーストーンの販売に並行し、ジュエリーリフォームも扱い、世界に1点物のオリジナルデザインのアクセサリーの製作が可能になっています。
https://seleste.jp/ カラーストーン専門店Seleste

ホームページ作成会社様よりご依頼をいただき、Seleste様の写真素材の商業利用撮影をお請けいたしました。毎回お声掛けありがとうございます!
今回は店舗内観、商品イメージ撮影、代表ポートレート、後日に外観撮影でおおよそ2.5時間の撮影時間です。
オーナー様のポートレート撮影があるので、円形の大型LEDライト2灯とキャスター付きライトスタンドを使用しました。商品撮影にも活用します。
顔の肌色や立体感、スーツの色合いや質感をきっちり表現し信頼感ある人物写真を目指します。
LED照明を使わないと、店内はオレンジ色の小さなダウンライトが数個なので、顔の肌色も黄色く発色も悪く、上から下への光の影もキツくついてしまいます。
LEDライトは演色性の良さも素晴らしくなっており、また狭い室内での設置もしやすいため、気に入って使用しています。
しかもバッテリー駆動のため、電源コードを使う煩わしさや床で躓く心配もありません。

内観や外観写真は「垂直」「並行」をきちんと出す
内観写真はやや店内の照明が落ち着いた感じのやや暗さを感じる明るさなので、手持ちカメラではなく自立式一脚を使って垂直をしっかり出し、ブレの無い内観写真を撮影しています。
店舗内部の写真は、位置や向きをぐるりと変えて、特徴的で見せたい部分を把握しながら、複数カット撮影します。
今回の店舗の場合は「テーブル席での商談がメイン」なので、一脚に載せるカメラの高さは「椅子に着座したお客様の目線の高さ付近」にします。
高すぎても低すぎても駄目で、リアルに活用されるシーンでの視点というのを大事に考えます。
もし「畳敷きの和室」の撮影なら、正座したときの目線の高さがカメラの位置となります。
床の間に掛け軸があったら、その正座の目線で見た時に、室内の障子やふすまの柄や、掛け軸・生け花が一番良く見えるように設計されているはずだからです。
洋室は基本はテーブル(椅子)の高さが、カメラ高さ位置の基本基準となります。

商材のお話をお伺いしながら、魅力を付加するための写真提案
当初、宝飾店とお伺いしており、現地についたとき「あれ?ショーケースないの?」と思いました。
素直に言葉に出してコミュニケーションを図り、お店のコンセプトや商材についてお伺いします。
希少な珍しいカラーストーンを複数扱っており、それらはお客様の来店都度に、ご要望に沿ったカラーストーンをテーブルにてご提案するスタイルとのこと。
珍しく美しいカラーストーンを数種類、木のピンセットでケースから出す商談イメージカットをこちらからプラスの提案で撮影してゆきます。



カラーストーンは、ライティングの光の当たり方によって、カット面の輝きや色合いや反射が違い表情が変化するので、ピンセットの先端で角度を変えてもらいながら数カットづつ撮影しました。

さらにお話をオーナー様と進めてゆくうちに「ジュエリーデザイナーさんの提案イラスト集がある」との情報をゲット!電話していただき現地まで持ってきていただきました。
購入されたカラーストーンを使い、オリジナルデザインで製作(ジュエリーリフォーム)するときにジュエリーデザイナーさんが手書きで描くイメージボードです。
ジュエリーデザイナーさんと出会う機会も普段の生活では無いので、そのイメージイラストを見た時、とても繊細で綺麗で面白く興味深く何枚も見させていただきました。


実際の購入手順や商品説明として必要と判断して、お客様にご提案しているイメージシーンとして手を入れたイメージボードの写真も撮影。
より魅力的にアピールするためには必要と思われる写真は素材として必ず撮っておきます。
様々なお仕事や業態、立場の方々にお会いできるので、それがカメラマン仕事の面白さや醍醐味だったりします。
静岡県浜松市の出張写真撮影フォトグラファー内藤
・公式ホームページhttps://www.photo-papan.com