七五三は必ず晴れとは限らない。雨の日でも、できる限りの一枚を
浜松市・蒲神明宮にて七五三の撮影をさせていただきました
浜松市東区の蒲神明宮にて、男の子の七五三撮影をご依頼いただきました。
浜松市内では
五社神社・諏訪神社や浜松八幡宮が有名ですが、
蒲神明宮は住宅街の中にある、落ち着いた佇まいの神社です。
事前に下見で訪れ、境内の広さや光の入り方を確認。
ご祈祷を希望される場合は事前予約が必要とのことでした。



当日は、まさかの強い雨…
撮影当日は、しっかりとした雨。
それも、傘が必要な強い降り方でした。
七五三は秋の晴れの日のイメージが強いですが、
実際には
- 親族が集まれる日が限られている
- お仕事の都合でこの日しか難しい
というご家庭も多くあります。
もしお客様が撮影をご希望されるなら、
私はできる限りの形で対応させていただきます。
雨だからこそ無理に明るく装うのではなく、
「今日は雨の日の七五三」として残すことも、
ひとつの大切な記録だと思っています。
ご祈祷中の配慮
神主様にご挨拶をし、同席撮影のご了承をいただきます。
蒲神明宮や他の神社でも
「神前に向けての撮影は不可」「ストロボはNG」という決まりは守ります。
また、祝詞(のりと)奏上(そうじょう)中は、神様にお願いごとをお伝えしている最中ですので、シャッター(音はもちろん、撮らないなど)を控えるなど、場の空気を大切にしながら撮影を進めます。

雨の日は「社殿の軒下(のきした)」等を最大限に活かす
ご祈祷後、外はまだ強い雨。
そこで神主様にお願いし、
社殿の軒下を少しお借りして撮影させていただきました。
雨の日のポイントは、
- 濡れない場所を見極める
- 背景のバリエーションをどう作るか
- 同じ場所でも角度を変えて変化を出す
ということ。
軒下の3方向を使いながら、
- ご家族集合写真
- お子さまのソロカット
- 衣装の後ろ姿
- 雨に濡れた参道を背景にしたカット
など、可能な限りバリエーションを増やします。
男の子の羽織の背中の柄も大切なポイント。
雨に濡れた石畳や黄色の落ち葉は、
晴れの日には出ない独特の雰囲気を作ってくれました。
雨の日でも、写真はちゃんと残せる
必ずしもベストな天候とは限りません。
でも、その日の条件の中で最善を考え、組み立てていく。
それが出張撮影の醍醐味でもあります。
後日いただいたメッセージ。
「全部いい写真で大満足です!!毎日見ています。またお願いしたいです。」
その言葉に、こちらこそ感謝です。
七五三の出張撮影について
天候に関わらず、
その日のご家族にとって一番よい形を一緒に考えます。
延期するかどうかも含め、
状況に応じてご相談しながら決めていきます。
▶ 公式ホームページ
https://photo-papan.com/
七五三・初宮参りなどの出張撮影、
浜松市を中心に承っております。
お気軽にご相談ください。