小國神社にて、七五三詣で(753)のご家族写真
|

七五三撮影で感じる、男の子と女の子のちがいの面白さ

遠州森町・遠江國一宮 小國神社にて七五三の出張撮影

遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。
小國神社にて、七五三詣で(753)のご家族写真
小國神社にて、七五三詣で(753)のご家族写真

紅葉で有名な遠江國一宮 小國神社。
参道の巨木と凛とした空気に包まれた、特別な場所です。

今回は、元気な男の子兄弟の七五三撮影で伺いました。
(小國神社ではご祈祷中の撮影同席はできません)

撮影前には少し早めに到着し、参拝を済ませます。
光の入り方や背景の色、歩く動線を確認しながら、
どこで、どんな流れで撮るかを頭の中で組み立てておきます。

準備ができていると、当日は余裕を持ってお子様と向き合えます。

男の子は「今この瞬間」を全力で生きている

遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。

七五三撮影をしていてよく感じるのが、
男の子と女の子の“写真への向き合い方”の違いです。

男の子は、基本的に「撮られている」意識がほとんどありません。

走る。
登る。
笑う。
突然止まる。

とにかく全力。

だからこそ、まずは一緒に遊ぶことから始めます。
追いかけっこや、ちょっとしたかくれんぼ。

距離が縮まった瞬間に、
すっとフォーマルな立ち姿へ。

男の子の撮影は、
「止まってもらう」よりも
「動きの中から一瞬をつかまえる」感覚です。

シャッター回数も自然と増えます。
その中に、ぐっとくる一枚が必ずあります。

遠州森町の、遠江國一宮 小國神社の手水舎。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社の手水舎。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社の新緑のもみじ。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社の新緑のもみじ。

男の子は元気いっぱい!決めポーズを撮るために、シャッター押して枚数で稼ぐ。

七五三撮影で良く思うのが、「男の子」と「女の子」の、「写真に対する意識の違い」です。

男の子の場合は「写真」「カメラマン」「撮られている」という意識が無い事がほとんどです。

どちらかというと「我が道を行く」スタンスですので、結構カメラマン泣かせだったりします(笑)。

なので、七五三の男の子の撮影の時は、追いかけっこをしたり、隠れんぼをしたりして、「遊んでもらって」仲良くしてもらいます。

そのうち「遊び感覚」で慣れてくれるタイミングを狙い、フォーマルな立ち姿などの決めポーズを、ご両親にもご協力頂き撮り始めます。

とにかく「元気」ですから、「止まる、ストップ」のタイミングなど無いも同然。

男子の場合は「シャッターを多く押して、どれかの写真が1枚ベストショットになればOK」という感覚です。

女の子は「撮られる」ことをちゃんとわかっている

一方で、女の子は少し違います。

着物を着ることを楽しみにしていたり、
「かわいく写りたい」という気持ちが伝わってきます。

「ここで、少しこっちを見てみようか」

そんな短い声かけだけで、
角度や表情を自分で整えてくれる子も少なくありません。

止まる力。
見せる力。

じっくり構図を整えて撮れるのは、
女の子撮影の醍醐味でもあります。

どちらも正解。同じ目線で楽しむことがいちばん大切

もちろん、これはあくまで傾向。
性格や年齢によってもまったく違います。

大切なのは、
男の子か女の子か、ではなく

その子のテンポに合わせること。

しゃがんで目線を合わせる。
気持ちの距離を近づける。

「撮られる時間」ではなく
「一緒に過ごす時間」にできたとき、
自然な笑顔が生まれます。

今回は元気いっぱいの兄弟撮影。
たくさん遊ばせてもらいました。

楽しい時間を、ありがとうございました。

遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。
遠州森町の、遠江國一宮 小國神社にて七五三(753)お祝いの写真撮影。

自然な時間を、写真に。

公式ホームページ

https://www.photo-papan.com



類似投稿