結婚式お祝い会のフォトブックを作成しました
2018年4月に結婚式お祝い会の撮影をさせていただいたご夫婦より、
後日「フォトブックを作りたい」とご依頼をいただきました。
撮影だけでなく、形に残すところまでお任せいただけるのは、
カメラマンとして本当にうれしいことです。
さらに、完成したフォトブックの掲載許可まで快くいただきました。
あらためて感謝申し上げます。



フォトブックは「大きいサイズ」を選ぶと感動が違う
フォトブックには、
- 文庫本サイズ
- A4サイズ
- スクエアタイプ
- 横長タイプ
など、さまざまな種類があります。
今回制作したのは
A3スクエア(約30cm × 30cm)サイズ。
実物を手にすると、
その存在感と迫力はまったく別物です。
写真が大きく見えることで、
- 表情の細やかさ
- 会場の空気感
- ドレスや装花のディテール
まで、しっかり伝わります。
フォトブックは「記録」であると同時に「作品」。
大きいサイズを選ぶと、見返したときの感動が確実に変わります。
小さいフォトブックは、しまい込まれやすい
これは個人的な経験でもあります。
小さくて薄いフォトブックは、
本棚に入れたまま、気づけば何年も開いていない…。
存在感がないと、
どうしても“特別な一冊”になりにくいのです。
少し価格は上がりますが、
記念の一冊は大きめサイズを選ぶことをおすすめしています。
「作ってよかった」と思える確率が高いからです。
紙は「光沢紙」を選ぶと後悔しない
フォトブックの満足度を大きく左右するのが「紙質」です。
一般的な安価なフォトブックは、
オンデマンド印刷(トナー方式)で作られていることが多く、
写真の深みや階調表現はやや簡易的です。
今回使用したのは、高品質な印刷方式のフォトブック。
特におすすめなのが「光沢紙」です。
光沢紙は、
- 黒が締まる
- 色が鮮やかに出る
- 写真に立体感が出る
という特徴があります。
ウェディングのような華やかな写真とは
とても相性が良い仕上がりになります。
価格差はありますが、
完成した一冊を手にすると、その違いははっきりわかります。
表紙も「飾りたくなる一冊」に
今回は、いかにも“フォトブックらしい表紙”ではなく、
お部屋に自然に置いておけるようなデザインをご提案しました。
雑貨のように、さりげなく。
本棚にしまうのではなく、
リビングに置いて、時々ふと開きたくなる一冊。
フォトブックは「収納するもの」ではなく
「飾るもの」でもあっていいと思うのです。
撮影後も、物語は続きます
フォトブックをレイアウトしながら
写真をもう一度見返す時間は、
撮影とはまた違った楽しさがあります。
その日の空気や笑顔を思い出しながら、
一冊の物語として再構成していく作業。
撮って終わりではなく、
“残して完成する”のがフォトブックです。
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これから撮影をご検討中の方も、お気軽にご相談ください。
大切な一日を、
後悔のない一冊に仕上げます。